痛みと眠気の挟間をうろうろしながらそのまま朝。
あぁ寝不足。(-_-メ)
今日は午後から仕事先のお店の責任者と運営元の商工会のスタッフとの打ち合わせに参加する事になってたのだけど、お店に行ったは良いけどとてもじゃないけど集中出来なくて、申し訳ないけど打ち合わせは欠席。アゥ~
その足で取手の罹り付けの病院の皮膚科に電話して予約外だけど診察してもらうよう手配してそのまま病院へ。
つめの付け根は紫色に腫れているけど化膿してない。
なのでひょうそうといっても大事にはならないだろうと思ったけど、でももし切開なんて事になったらどうしよう~と思いつつ病院へ。
1時間以上待ってようやく呼ばれて先生に診ていただいたところ、やはりひょうそう。
でも初期の症状らしく、抗生物質服用とボルタレンゲル塗布して経過観察って事でひとまず診察終了。
指が靴に当たって痛くてたまらないと先生に訴えたところ、それではとガーゼ巻いてくださった。
おかげで帰りは車の運転だけに集中出来たわ~(>_<)
ひょうそう、実は10年ほど前にも同じ足の親指を一回切開しているのだった。
化膿するとより一層痛みが激しくてたまらないのよぉ~~~
なので今回も覚悟して行ったのだけどね、まぁ切らずに済んで良かったわ。
つめを切るときは脇を切ってしまうと深つめになるからつめが伸びるときに巻きつめになりやすいのだって。
つめは生えている両脇まで切らずに水平に切って、あとはやすりで奇麗にするってのが一番良いらしい。
何と言っても深つめはダメダメ。
私の親指のつめは丸くなっちゃってて、放置していると陥入といってつめが中へ入り込んでしまって大変な事になってしまうの。
おまけにつめを伸ばしている途中ですぐ折れたり割れたりして結局深つめ状態になっちゃうんだよなぁ~
なので出来ればつめを整形していただきたいのだけどね。